木根尚登
木根尚登
ミュージシャン

小学校四年生の時、器楽部に入った。ドラムに憧れていた僕は、生まれて初めて小太鼓や大太鼓を叩かせてもらった。あの時の感動は今も忘れない。あれからギターやピアノを始めてどんどん音楽が好きになっていった。そして沢山の出会いがあって今がある。

今、こんな時代だからこそ音楽の力が必要だと思う。楽器の楽しさ、音楽の素晴らしさを子供達に伝えたい。でも楽器どころか家や家族を失った人も沢山いる。そんな悲しみを乗り越える為にも楽器と言う希望を、音楽と言う未来を送り届けたい。皆様の御協力を心からお願いします。

木根尚登

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