21世紀になり、その災害の凄まじさをリアルタイムで目のあたりにする事になりました。あの日以来、ミュージシャンとして自分が出来る事は何かと自問自答する日々が続き、個人としても災害支援の為の曲を作ったり、ライヴでの募金活動など、出来る事からやってきました。被災地へ自分の楽器を送ったりもしました。
今回のこの募金の事をうかがい、微力ながら、是非参加させていただければと思っています。
野呂一生
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