小さい頃、電話の「ツー」という音は心を許せる大切な友達でした。
それは鍵盤の音であったかもしれないし、トランペットの音であったかもしれない。
音はどんなところにも存在しますが、どんな音との出会いもなくされることのないように。
やくしまるえつこ
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